立って弾くべき？座って弾くべき？

こんにちは！

よっしぃです！

今回のテーマは

立って弾くべき？

座って弾くべき？

についてです！

初心者ギタリストのほとんどが

立って練習した方がいいのか、

座って練習した方がいいのか、

気にしていないことが多いです。

しかし、どちらで弾くべきかというのは、

実はあなたの上達を大きく左右します！

立って弾くのか、座って弾くのか、

どちらが最適なのかを知っているだけで

あなたのスキルは今までの3倍早く

成長します！

逆にその重要性を知らずに練習を続けると

あなたが1週間でできたはずのものが

3週間もかかって習得することになります。

そうならないために、

この記事で立って弾くこと、座って弾くこと、

どちらが最適なのかを学んでいってください！

では、なぜ立って弾くべきか、

座って弾くべきかにフォーカスを当てたのか

説明したいと思います。

プロのギタリストさんを観察すると

実に多くのプレイスタイルの方がいます。

そのプレイスタイルは

その人が得意とするジャンルによって様々です。

ロックバンドのギタリストなら

当然立って弾いていることが多いですし、

弾き語りのシンガーソングライターは

座って弾くことが多いです。

ここで考えて欲しいのは、

練習は何のためにするのか

ということです。

スポーツでもそうですが、

練習は本番を想定してするものですよね？

プロのギタリストも当然、

本番を想定して練習をします。

なので、プロのギタリストは

自分が最も演奏する姿勢で練習をします！

つまり、この方法を取り入れれば、

あなたのギタースキルは

あっという間に上達するでしょう！

以上のことを踏まえて、今回のテーマである

立って弾くべき？座って弾くべき？

という疑問にお答えしたいと思います！

あなたの目指す

プレイスタイルに

合った方を

選んでください！

どういうことかと言うと、

あなたの憧れのギタリストが

バンドのギタリストだったら

立って練習してください！

弾き語りで座って弾いている

ギタリストさんだったら

あなたも座って練習してください！

もっと踏み込んだ話をすると、

あなたがその曲を弾く

シチュエーションに合わせて

練習をしてください！

あなたの目指すプレイスタイルに

合う姿勢で練習することで、

あなたのギタースキルを

圧倒的に上達するでしょう！

さぁ、あなたがロックギタリストなら

今すぐ立ち上がりましょう！

あなたが弾き語りのギタリストなら

今すぐ地べたに座りましょう！

次回は

「見た目も美しく、スムーズな演奏を可能に！

オルタネイトストロークの方法！」

について紹介していきます！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！

よっしぃ

最後まで