1人でできる!自分の演奏を確認し、メキメキ上達するための方法とは!?

んにちは!

 

よっしぃです!

 

 

今回のテーマは

 

1人でできる!

自分の演奏を確認し、

メキメキ上達するための

方法とは!?

 

についてです!

 

 

今回の記事では、

前回Fコードを攻略したあなたに、

さらにステップアップするための方法を

特別に公開しちゃいます!

 

この記事を読んでその方法を知ることで、

あなたは自分の演奏の不得意なところ

客観的に知ることができます。

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そうすると、あなたはどう練習したら

不得意なところを直せるか、

自分の癖を活かした演奏ができるか

考えることができるようになります!

 

そして、たった1人でも

スキルを伸ばすことができ、

より難しい曲にも挑戦することができます!

 

しかし、この記事を読まないと

あなたは自分の苦手や癖を

客観的に知ることができないでしょう。

 

そうなると、

あなたは自己流で練習を続けることになり、

気付いた時にはもう直すことができない

悪い癖がついてしまいます。

 

ついには、

せっかく身につけたスキルも伸び悩み

難しい曲にも挑戦できなくなるでしょう。

 

そうなるのは嫌ですよね?

 

あなたにはこの先もメキメキ上達して、

様々な演奏法を身につけていただきたいので、

しっかりこの記事を読んで欲しいです!

 

 

では、なぜ自分の演奏を

客観的に知る必要があるのかご説明します。

 

あなたは

「人の振り見て我が振り直せ」

という言葉をご存知ですか?

 

この言葉の意味は、

「人の様子を見て悪いところがあれば、

それは自分のことと思い直しなさい」

というものです。

 

これをギターの練習で考えてみましょう。

 

人がギターを弾いているところを見て、

悪いところ、または参考になるところがあれば、

自分のことと思って直し、取り入れなさい

ということになります。

 

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しかし、周りにギターを弾ける人がいなければ、

「人の振り」も見ることができないわけです。

 

そうなると、「我が振り」も直せないのです。

 

 

かといって、

そのまま自己流で練習を進めていくと

自分に悪い癖がついていることに

気づけないままです。

 

そうなると、

本当なら簡単に弾けるはずの演奏法も

通常の倍以上もかかって

習得することになってしまいます。

 

つまり、

 

手の角度は?

 

ピックの持ち方は?

 

左手の位置は?

 

指はバタついてないか?

 

などなど、

普段から自分を客観的に見て練習をすることで、

悪い癖がつくのを未然に防ぐことができるのです!

 

なので、自身の演奏を客観的に知ることが

上達のスピードを上げるために重要なのです!

 

 

では、実際にどうやっていくのか、

その方法をご紹介します!

 

 

それは、

 

自分の演奏動画を撮る

 

ことです!

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実際にプロの現場でも

演奏している動画を撮影して見返したり、

大きな鏡が張られたスタジオで練習したり、

自分の演奏を確認するようにしています。

 

では、具体的にどうやるかは以下になります!

 

1. 練習を始めるのと同時に

  スマホのインカメラで撮影を始める。

2. 5分休憩の時に一旦撮影をやめて、

  自分の演奏を見返す。

3.  気になった部分をスマホのメモに書く。

4. 休憩が終わったら撮影を再開し、

  メモに書いたところを練習する。

5. 2〜4を繰り返す。

 

これを練習に取り入れて繰り返すことで、

たった1人で、しかも自分の力でスキルを改善し、

上達することができるのです!

 

 

さぁ、今すぐスマホのインカメラで撮影を始めて、

ギタースキルをメキメキ上達させましょう!

 

 

次回は

「あなたがコードチェンジできない

たった1つの理由とは!?」

についてご紹介していきます!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

よっしぃ