コードを綺麗に奏でるために、気を付けるべきたった1つのこととは！？

こんにちは！

よっしぃです！

今回のテーマは

コードを綺麗に

奏でるために、

気を付けるべき

たった1つのこととは！？

についてです！

コードを綺麗に鳴らすために

気にすることがいくつもあります。

この記事を読むことによって、

綺麗にコードを鳴らすためのスキルを

身につけることができます！

そうすることで、

あなたはどんなコードも綺麗な音色を

奏でることができるでしょう！

そうなれば、

あなたの演奏はたくさんの人を魅了し、

あなたのファンになってくれることでしょう！

しかし、この記事に書いていることを

実践しないでいると、

あなたは綺麗にコードを鳴らすスキルを

身につけることができないでしょう。

すると、あなたの弾くコードは

音が詰まったり、

汚い音色となってしまいます。

そうなってしまったら、

ファンが現れるどころか、

あなたの演奏すら聴いてくれないでしょう。

そんなのは

絶対に嫌ですよね？

あなたにはそうなって欲しくないので、

ぜひこの記事で綺麗にコードを弾く方法を

身につけていってください！

綺麗にコードを鳴らすその方法とは、

しっかり指を立てる

ことです！

これはどういうことかと言うと、

コードの多くは「開放弦」と言われる

ものを含んでいます。

この「開放弦」は、

指で押さえていない弦のことです。

この開放弦を含むコードのことを

「オープンコード」と言います。

オープンコードを弾く上で最も重要なのが、

開放弦に指が触れないことです！

オープンコードは、

開放弦も鳴らすことで成立しているので、

もし指が触れていて音が鳴らない状態だと、

綺麗な響きになりません！

なので、しっかり指を立てて

コードを鳴らす必要があるのです！

では、どうやって弦を押さえるのかを

その方法をご紹介します！

1. 指先で弦を押さえる。

以上です！

たったこれだけです！

たったこれだけ気を付ければ、

あなたは綺麗なコードを

響かせることができるのです！

つまり、指の腹ではなく、

指先で弦を押さえることで

指を立てた状態にすることができます！

あなたは指の腹で弦を押さえていませんか？

一度確認をして、もし指の腹で押さえていたら、

すぐに指先で押さえるようにしてみましょう！

もし手元にギターがなければ、

今すぐ以下の方法を試してください！

1. 利き腕をギターのネックに見立てる。

2. コードを押さえているように、

　 指を立てて握る。

いつでもどこでもできて簡単ですよね？

ギターがなくても、

この方法をやるかやらないかで

その後大きな差が出てきます！

この記事を読んだ幸運なあなたは

今すぐこの方法を実践して、

周りのギタリストに差をつけちゃいましょう！

次回は

「教則本では教えてない！

コードは押さえやすさ重視でOK！」

についてご紹介します！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！

よっしぃ